中高生の間では当たり前
高校生モデルで一番売れてる電子辞書を見つけました。
最近では、高校生、中学生も当たり前に
電子辞書を持ってますね。
でも、値段が少し高めです。
入学祝にしては、ちょっと高いですね。
でも、今や英会話が当たり前になってて
英検や漢検も受けるのが当然みたい。
しかも、ＤＳくらいのサイズで
何十冊分の辞書が入ってるし、
英語のリスニングもできて便利です。
社会人でも使えるし
高校生モデルでも中学生から使ってる人が多いみたいですね。
「うちのネコどこ行った？」から生まれたアイテム
東急ハンズにもあった優れものアイテム
日本でのリリースが始まったばっかりのアイテム。
失くした物や探し物を発見できる
「Wistiki（ウィスティキ）」というアイテム。
接続して普段失くしやすいものを連動させておくと、
もし失くしたり忘れてきたりしてもアプリから音が出て
見つけられる優れもの。
他にもすごい機能は、そのアイテムから
離れすぎると音が鳴って知らせてくれる
「忘れ物防止アラーム」。
あとは最後に通信した場所を記録してマップに
表示できるＧＰＳ機能などもあって便利。
アイテムの名前の由来はどこから？
なぜ「Wistiki（ウィスティキ）」という名前なのか？
開発者したのは猫好きのリュサト3兄弟。
兄弟が飼っている飼い猫の名前からきているそうです。
猫は勘が働くのか動物病院に行くときは必ず隠れて出てこない。
そんな時にWistikiを使えばすぐに発見できる。
もちろん、撫でてあげたいときにも使えて便利ですね。
猫への愛情から思いがけない便利アイテムを開発できたみたいです。
ノロで食中毒 原因はなんと。
給食に使われた刻みのりが原因で東京都立立川市の小学校の７校が
集団食中毒を起した。
原因となった刻みのりの加工業者に対して
大阪市の保健所は営業停止と同じ賞味期限の製品の
回収を命じました。
この大阪市にある業者で東京で検出されたノロウィルスの
遺伝子型が一致したそうです。
しかも、同じ時期に和歌山でも８００人の食中毒を
起していた原因が同じ刻みのりだったそうです。
保健所は「いそ小判海苔本舗」の加工所を立ち入り検査。
すると、裁断機付近などから、都が検出したものと
遺伝子型が一致するノロウイルスが検出されました。
保健所は、他に汚染する可能性や恐れがないと確認できるまで
無期限の営業停止としました。
未回収になっている海苔ですが、
賞味期限が２９年１２月１日の「焼のり」１００グラムで
近畿を中心に７８０袋出回っているそうです。
乾燥していてもノロウィルスは生きているなんて
おそろいですね。
「鋼の錬金術師」実写化
ついに映画化ですね。
「鋼の錬金術師」
問題は鎧に魂を定着させていたアル（アルフォンス・エルリック）
をどうやって実写化するのか！？
もちろんＣＧなのは分かっていましたが。
主人公のエドワード・エルリックを演じたのは
Hey! Say! JUMPの山田涼介。
簡単に物語を説明すると、
母が亡くなり錬金術で生き返らせようとしたが
失敗し、エドは左足、アルは肉体の全てを持って
いかれてしまいます。
そこでエドはアルを救うために右腕と引き換えに
魂だけ呼び戻し近くにあった鎧に魂を定着させる。
そして、エドの左足と右腕、アルの体を
取り戻す方法を探す旅に出るという内容です。
ハガレンは好きで全巻持っていて
何回も読み返しています。
キレイごとばかりではない。
生きていくには、辛いこと悲しいこと嫌なこと
でも、その中に、少しだけ善いこともある。
それを旅のなかで見つけていく。
最後に自分たちのために始めた旅が
いつしか世界を救うことになる。
そんな内容のマンガです。
実写映画は、豪華キャスト
エド役にHey! Say! JUMP山田涼介
ウィンリィは本田翼
マスタング大佐はディーンフジオカ
ラストは松雪泰子
実写できるのか不安でしたが、
製作のコメントを見て
すぐにでも観たい気持ちでいっぱいになりました。
キセキのニワトリ
１歳６ヶ月のオスのニワトリ
「マサヒロ」君
キセキのニワトリと呼ばれている。
なぜキセキのニワトリなのか？
始めは肉食動物用の生餌になるヒヨコだった。
キセキ１
生餌のうちの一羽として動物園にきたが、
同じころ生まれたマガモのヒナが一羽だったため
ヒヨコの真似をして餌を食べるように
「マサヒロ」は先生役に選ばれ生き延びた。
キセキ２
動物園に現れるイタチ捕獲のためのおとり餌として
ネズミ捕りに入れられたがイタチが現れず
３日間生き延びた。
キセキ３
ライオンやトラが体調を崩すと新鮮な鶏肉を
与えられるが、肉食獣が体調を崩さず
生き延びた。
今回は４度目のキセキが起こるかもしれない。
保菌の可能性がある野鳥との接触をさけるために
ゾウの檻に一緒に入れられている。
鳥インフルエンザが強敵。
3回の絶体絶命を生き延びた「キセキのニワトリ」として
口コミが広がり今や天王寺動物園で
人気者になっています。
でも、ニワトリは家畜扱いになるので
もし、鳥インフルエンザにかかれば
処分対象になる。
この4回目のキセキをまた起せるのか。
酉年だし、
とても気になるニワトリですね。
宮崎駿さんが最新作の準備
宮崎駿さんが、以前に引退を表明したにも
かかわらず、
新作の長編アニメの製作準備
をはじめているそうです。
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、
アメリカロザンゼルスで２３日に行われた
アメリカのアカデミー賞関連イベントで
コメントしました。
スタジオジブリの鈴木プロデューサーは、
宮崎駿さんから、昨年の７月に
長編映画の企画書を渡された。
本人からは、「２０分ぶんのストーリーボード（絵コンテ）
を描くから、面白いかどうか判断してくれ」
と、言われたそうです。
そして去年の暮れにそれを読んで、
「面白い」
と伝えたそうです。
内容などや題名などは、まったく分かっていませんが
宮崎駿さんは、
「今も一生懸命、東京で作っています」
と鈴木Ｐはコメントしました。
結局、引退は死ぬまで無さそうな気がしますね。
